RS232Cインターフェイスの使い方

RS232Cインターフェイスの使い方

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  • サイズ A5判/ページ数 134p
  • 商品コード 9784526021237
  • NDC分類 547.48
  • Cコード C3055

出版社内容情報

今一番売れているパソコン(16ビット)の中でMS―DOSを使ったPC―9800シリーズを対象に解説.C言語はラティス社の言語を使用.◎項目 パーソナルコンピュータと通信 データ伝送と方法 RS232Cインターフェイスと伝送方式 他

目次

第1章 パーソナルコンピュータと通信
第2章 RS232Cインターフェイスとは
第3章 RS232Cインターフェイスと伝送方式
第4章 データ伝送と方法
第5章 RS232Cの基本的な使い方(BASIC)
第6章 RS232Cインターフェイスのハードウェアとアセンブラプログラム
付録1 パーソナルコンピュータに付属するRS232Cの例
付録2 C言語による通信プログラムの例

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kaizen@名古屋de朝活読書会

31
BASICでシリアルを利用する時に、いつも参照していました。 最初は300bpsを利用しました。 1200と速度が速くなっていきました。 ps. 言語で、通信プログラムを動かそうとした最初のときには、 設定の仕方が悪かったのか、ケーブルの接続を間違えたのか動かなかったことを記憶しています。 それでもC言語が嫌いにならなかったのは、勉強が足りないという自覚があったからかもしれません。2023/09/24

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