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内容説明
複雑なソフトウェアを信頼性高く組み立てるためには分かり易くすべきであり、それにはソフトウェア設計において、モジュール化と階層化を行い分割統治、単純化するIPT、およびモジュール化設計指針である複合設計理論を適用すると効果を発揮する。本書は、このモジュラ・プログラミング技術を情報処理技術に理解させることを目的とする。
目次
第1章 ソフトウェア開発工程
第2章 モジュラ・プログラミング
第3章 三制御構造とPDL表現
第4章 HIPO設計例
第5章 ソフトウェア設計指針