- ホーム
- > 和書
- > 医学
- > 臨床医学内科系
- > 周産期医学(新生児学)
目次
アルゴリズム通りの蘇生…?
All you need is Bag(人工呼吸こそはすべて)
じゃあ、そのバギングを成功させましょう
自己膨張式バッグがあってよかった
流量膨張式バッグと5cmH2Oの優しさ
Give T‐piece a Chance(圧を一定に)
心電図がある時、ない時
まだあります、心電図の秘めたる可能性
保温って、そんなに大事ですか?
最も確実で最もハイリスク…それが挿管
バギングできない!挿管もできない!
見て、4人のチームワーク!―重症仮死編
どや、4人のチームワーク!―超早産児編
著者等紹介
水本洋[ミズモトヒロシ]
公益財団法人田附興風会医学研究所北野病院小児科(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。