MCTD(混合性結合組織病)診療ガイドライン〈2021〉

個数:

MCTD(混合性結合組織病)診療ガイドライン〈2021〉

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年08月04日 14時57分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B5判/ページ数 63p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784525238612
  • NDC分類 493.11
  • Cコード C3047

目次

第1章 混合性結合組織病(MCTD)の診断・評価(混合性結合組織病に特徴的な臨床症候、共通する症候は何か?;混合性結合組織病患者の有病率、発症率、性差、好発年齢、遺伝性、妊孕性、および生命予後に影響する因子は何か?;混合性結合組織病の診断および評価に有用な臨床検査、生理機能検査、画像検査は何か?;混合性結合組織病の重症度をどのように評価するか?)
第2章 混合性結合組織病(MCTD)の臨床所見と治療(混合性結合組織病における肺高血圧症に対してどのように治療を行うか?;混合性結合組織病の無菌性髄膜炎において、どのように治療を行うか?;混合性結合組織病の三叉神経障害において、どのように治療を行うか?;混合性結合組織病における全身性エリテマトーデス様所見の特徴、頻度、治療法は?;混合性結合組織病における全身性強皮症様所見の特徴、頻度、治療法は? ほか)

最近チェックした商品