現場で使える臨床研究法

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現場で使える臨床研究法

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  • サイズ A5判/ページ数 209p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784525060114
  • NDC分類 492.07
  • Cコード C3047

目次

臨床研究法の概要と対象
特定臨床研究実施の手順と体制
認定臨床研究審査委員会の審査と厚生労働大臣への報告
研究資金と罰則
臨床研究法をめぐるトピックス

著者等紹介

藤原康弘[フジワラヤスヒロ]
独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)理事長。1984年広島大学医学部医学科卒業、呉共済病院研修医、国立がんセンター病院内科レジデントを経て1989年国立がんセンター研究所薬効試験部研究員、1992年広島大学病院総合診療部助手、その後、米国メリーランド大学等で臨床薬理学、第1相試験を研鑽。1997年国立衛研・医薬品医療機器審査センターで新薬審査に従事。2002年国立がんセンター中央病院医長、部長を経て、2010年副院長、2012年企画戦略局長。2019年より現職。また2011~2013年内閣官房医療イノベーション推進室次長を併任。専門:腫瘍内科学、分子薬理学、レギュラトリーサイエンス(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。