目次
第1章 分光分析法(概説;紫外可視吸光度測定法;蛍光光度法・化学発光分析法;その他の化学発光分析法)
第2章 構造解析(概説;赤外吸収スペクトル測定法およびラマンスペクトル測定法;旋光度測定法、旋光分散、円偏光二色性測定法;;X線分析法;質量分分析法)
第3章 分離分析(概説;液体クロマトグラフィー;薄層クロマトグラフィー;ガスクロマトグラフィー;電気泳動法)
第4章 臨床現場で用いる分析技術(分析の準備;酵素を用いる分析法;免疫学的測定法;センサー;ドライケミストリー;POCT(ポイントオブケア検査)
画像診断技術
遺伝子検査)
第5章 その他の分析法(屈折率、粘度、比重及び密度;熱分析法;表面プラズモン共鳴法)
著者等紹介
萩中淳[ハギナカジュン]
武庫川女子大学特任教授
加藤くみ子[カトウクミコ]
北里大学薬学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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