目次
第1章 病態検査を理解する上での基礎と検査データの見方(検査データの見方;検査に用いる検体の種類 ほか)
第2章 病態検査を行うにあたり必要な検査項目(血球検査;臨床化学検査 ほか)
第3章 主要疾患での病態検査の役割(心臓・血管疾患;血液疾患 ほか)
第4章 病態検査の意義をみる症例(心臓・血管疾患;血液疾患 ほか)
第5章 病態検査に関する演習問題
著者等紹介
三浦雅一[ミウラマサカズ]
北陸大学理事/薬学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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