目次
1章 解剖と発生(肝臓の解剖;肝臓の発生)
2章 肝臓病理の基礎:病変の名称、疾患や病変の成り立ちと進行(肝細胞傷害機序;肝の壊死・炎症性変化 ほか)
3章 非腫瘍性疾患(ウイルス性肝炎:急性肝炎と慢性肝炎/肝硬変;自己免疫性肝炎 ほか)
4章 肝腫瘍(肝細胞性腫瘍;胆管系腫瘍 ほか)
5章 移植関連(肝移植;骨髄移植に伴う肝障害の病理)
著者等紹介
中沼安二[ナカヌマヤスニ]
金沢大学大学院医学系研究科形態機能病理学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。