痛みの考えかた―しくみ・何を・どう効かす

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  • サイズ A5判/ページ数 366p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784524263974
  • NDC分類 492.2
  • Cコード C3047

目次

痛みは測れるか―プロローグ
弁慶の泣きどころ―神経線維の役割分担
ヨーイ、ドン―活動電位の発生
痛みのリレーとバトンタッチ―中継点は脊髄後角と視床です
痛みのスープの味は?―発痛物質:炎症の問題
痛みのセンサー―侵害受容器と受容体
味の素とアンパン―グルタミン酸とAMPA受容体
心頭滅却すれば火もまた涼し―上からシナプス伝達を抑える:下行性抑制系
開けゴマ―痛みの伝達門の開閉:ゲートコントロール
いつでも、どこでも、まずはNSAIDs―COXの問題〔ほか〕

著者等紹介

丸山一男[マルヤマカズオ]
1981年三重大学医学部卒。1987年Research Fellow,Cardiovascular Research,The Hospital for Sick Children,University of Toronto(Canada)。1991年三重大学講師(附属病院集中治療部)。1995年同教授(医学部麻酔学講座)。附属病院麻酔科(ペインクリニック)長、集中治療部長を併任。1997年救急部長(~2008年)を併任。2003年附属病院緩和ケアチーム立ち上げ。2010年漢方外来・鍼灸外来を開設。2012年緩和外来を開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

こなつ

13
疼痛の対処。痛みが海馬で記憶をどう消し去っていくか。交感神経のバランス。薬物の耐性による依存を避けるために。もう少し、しっかり読むために再読しようと思う。2016/10/09

三井剛一

2
ここまでわかりやすく痛み・鎮痛の仕組みを説明している書籍は、ないと思える良書。 噛みしめるように時間をかけて熟読してしまった。これから、何度も見返すことになるだろう。 表紙のイラストは、鎮痛の際に、オピオイド、セロトニン、ノルアドレナリンがカリウムを放出し、過分極する図。2022/01/28

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