目次
第1部 心肺蘇生・心血管救急―総論(循環器救急医療と院外心停止の現状・課題;ILCOR国際コンセンサス2010改訂のポイント)
第2部 心肺蘇生の実際―BLSとACLS(成人のBLSとACLS;小児のPBLSとPALS)
第3部 心血管救急の実践(心血管救急の症候と鑑別診断;不整脈;急性冠症候群;その他の心血管救急;脳血管障害;心拍再開後の治療;家族・市民へのアプローチ)
第4部 心血管救急のケーストレーニング(症例;高度治療器具のトレーニング)
著者等紹介
笠貫宏[カサヌキヒロシ]
早稲田大学理工学術院先端生命医科学教授
野々木宏[ノノギヒロシ]
静岡県立総合病院院長代理
高木厚[タカギアツシ]
東京女子医科大学循環器内科講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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