臨床薬物動態学―臨床薬理学・薬物療法の基礎として (改訂第4版)

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  • サイズ B5判/ページ数 372p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784524250554
  • NDC分類 491.5
  • Cコード C3047

目次

薬の体内動態
薬の生体膜通過
薬の投与部位からの吸収
薬の体内分布と臓器クリアランス
薬の代謝
薬の排泄
薬物動態理論
薬物動態の統合的把握の重要性
薬理遺伝学
薬物相互作用
食事内容・嗜好品・生活習慣と薬物動態
薬物反応性と薬物動態の個人差・人種差
年齢と薬物動態
女性および妊娠時における薬物動態
病態下における薬物動態
高分子生体医薬品の体内動態の特徴
TDMに基づく最適投与方法の設計
ヒトにおける薬物動態を指向した医薬品開発

著者等紹介

加藤隆一[カトウリュウイチ]
慶應義塾大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。