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内容説明
プロの手技をテキスト・動画・ナレーションで徹底理解。病巣・病型の理解に役立つ診断画像解説。実践に活きる30のワンポイントアドバイス。
目次
1章 実践理学療法の前に(医師の診察方法;脳血管障害の診断 ほか)
2章 共通する理学療法テクニック(座位耐性練習;急変時の対応―リハビリテーション中にもしこんなことが起こったら ほか)
3章 集中治療室での理学療法(評価方法;練習方法)
4章 病巣病型別実践理学療法(右中大脳動脈領域梗塞(心原性脳塞栓症)―多くは劣位半球、左片麻痺
左中大脳動脈領域梗塞(心原性脳塞栓症)―多くは優位半球、右片麻痺 ほか)
著者等紹介
山口武典[ヤマグチタケノリ]
国立循環器病センター名誉総長。(社)日本脳卒中協会理事長
今井保[イマイタモツ]
市立池田病院リハビリテーション科技師長
峰松一夫[ミネマツカズオ]
国立循環器病研究センター副院長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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