内容説明
小児医療および小児保健に関係する職業に従事する方々(看護婦、助産婦、保健婦、栄養士、保母、養護教諭など)に新しい育児小児病学を理解して頂き、将来の活動の一助にもなればと念願し、それぞれの専門分野をもつ共著者とまとめたのがこの本である。
目次
育児学(出生前期および小児期の分類;小児の発育と発達;小児の生理;乳幼児の栄養;小児の生活 ほか)
小児病学(出生前小児科学;新生児疾患;栄養性疾患;代謝性疾患;内分泌疾患 ほか)
著者等紹介
黒田泰弘[クロダヤスヒロ]
徳島大学副学長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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