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出版社内容情報
《内容》 運動機能検査法を機能解剖の視点からとらえ,その根拠を解説する実際書.750枚を超える表在解剖と骨模型を用いた深層解剖のカラー写真を対比させることにより,検査の意義がよりいっそう明確になる.各章は肩関節,肘関節と前腕,手関節と指関節,頚椎,胸椎,腰椎,といった部位別の構成で,人体の構造に関する知識を習得しながら対応する検査法を学ぶことができる.
《目次》
【主要目次】
1.肩関節
1.視診・触診
A.前方
B.後方
2.代表的なテスト
2.肘関節と前腕
肘関節と前腕の特徴
1.視診・触診
2.代表的なテスト
3.手関節・指関節
手関節
1.視診・触診
A.手掌
B.手背
2.代表的なテスト
指関節
1.視診・触診
2.代表的なテスト
脊柱の考え方
1.視診・触診
4.頚椎
頚椎の特徴
1.視診・触診
2.代表的なテスト
5.胸椎
1.視診・触診
2.代表的なテスト
6.腰椎
腰椎の特徴
1.視診・触診
2.代表的なテスト
7.仙腸関節
仙腸関節の特徴
1.視診・触診
2.代表的なテスト
8.股関節
股関節の特徴
1.視診・触診
A.前方
B.後方
2.代表的なテスト
9.膝関節
膝関節の特徴
1.視診・触診
A.前方
B.後方
2.代表的なテスト
10.足関節
足関節の特徴
1.視診・触診
A.内側
B.外側
C.前方
D.後方・足底
E.その他,検査上必要な知識を知る
2.代表的なテスト