目次
上巻（頭頸部；背部と脊髄；胸郭；腹部；骨盤と会陰）
下巻（上肢；下肢）
著者等紹介
相磯貞和［アイソサダカズ］
１９７６年慶應義塾大学医学部卒業。１９８０年慶應義塾大学大学院医学研究科博士課程修了。１９８０年慶應義塾大学助手（医学部内科学）。１９８６年慶應義塾大学専任講師（医学部解剖学）。１９８８年Ｓｔａｎｆｏｒｄ大学医学部Ｄｅｐａｒｔｍｅｎｔ ｏｆ Ｍｉｃｒｏｂｉｏｌｏｇｙ＆Ｉｍｍｕｎｏｌｏｇｙ Ｐｏｓｔ‐ｄｏｃｔｏｒａｌ ｆｅｌｌｏｗ。１９９２年慶應義塾大学教授（医学部解剖学）。研究分野、解剖学、発生学、消化器病学（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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しんしん
6
コンパクトではない方とまた違って素晴らしい。 見開きで美しい解剖学イラストとその説明。 骨だけ、筋肉だけ、内臓だけ、神経だけなどといわず、常に全体のつながりの中での骨、筋肉、内臓、神経、の位置づけを意識させてくれる。 これも何度も読み返そう。2016/05/21
