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出版社内容情報
臨床で使われる医薬品を薬効群ごとに解説と便覧で構成したベストセラー。2022年版では、便覧に、妊娠中・授乳期の薬剤使用に関する最も有名なリファレンスブックの1つである「Briggs Drugs in Pregnancy & Lactation」に掲載の妊婦への薬剤投与に関するリスク分類を表すマークを追加し、ますます使いやすく便利に。ポータルサイトで年3回更新情報も配信。
今日の治療薬2022改訂ポイント
■巻頭トピックス
・「COVID-19ワクチン」「ここ10年の糖尿病治療薬の進歩」「腎性貧血治療薬の新展開」の3点を掲載。
■解説
・「図で見る薬理作用」を7点追加。
■便覧
・妊娠中・授乳期の薬剤使用に関する最も有名なリファレンスブックの1つである「Briggs Drugs in Pregnancy & Lactation」に掲載の妊婦への薬剤投与に関するリスク分類を追加。
内容説明
本書掲載薬価は2022年1月時点。2021年11月収載の新薬、2022年発売予定の新薬も掲載。
目次
病原微生物に対する薬剤
抗悪性腫瘍薬
炎症、免疫、アレルギーに作用する薬剤
代謝系に作用する薬剤
内分泌系薬剤
ビタミン製剤、輸液・栄養製剤
血液製剤、血液に作用する薬剤
循環器系に作用する薬剤
呼吸器系に作用する薬剤
消化器系に作用する薬剤
神経系に作用する薬剤
腎・泌尿器系薬
感覚器官用剤
その他
漢方薬