出版社内容情報
《内容》 基準病理学総論につづく病理学各論のテキスト。頻度の高い重要な疾患を中心に配列し、理解をたすける。各臓器系ごとに代表的な症例も52例あげ、各々見開き2頁にカラー写真を多用して平易に解説した。テキストとしてはもちろんアトラスとしても利用でき、モノクロ660枚余、カラー300枚の写真を入れた病理学テキスト&アトラス。
目次
第1章 循環器系
第2章 呼吸器系
第3章 泌尿器系
第4章 性器系
第5章 内分泌系
第6章 神経系
第7章 運動器系
第8章 血液と造血臓器
第9章 消化器系
第10章 皮膚
第11章 結合組織病
症例