出版社内容情報
《内容》 慶應義塾大学内科学教室における研修教育システムをより充実させ，総合的な診療能力を身につけた医師の育成を目的として編集された内科診療のスタンダードマニュアル．最近の疾患治療の進歩や，実際の臨床現場からのフィードバックを盛り込んだ本書を活用することで，内科各分野の基本的知識を効率よく習得することができる． 《目次》 【目 次】◆総 論◆総論1 問診の取り方（病歴聴取）総論2 身体所見のとり方のポイント総論3 各種書類の作り方総論4 薬について知っておきたいこと総論5 インフォームド・コンセントとは総論6 心肺蘇生法総論7 院内感染対策総論8 内科医が知っておくべき救急◆各 論◆＊呼吸器疾患＊循環器疾患＊消化器疾患＊腎臓疾患＊内分泌・代謝疾患＊神経疾患＊血液疾患＊リウマチ疾患・膠原病◆付 録◆資料1 主治医のための高齢者の福祉サービスの手引資料2 薬物相互作用一覧資料3 最近出された緊急安全性情報一覧資料4 処方の記載について資料5 病歴要約（内科学会認定医制度研修カリキュラム 改訂6版）
目次
総論
各論（呼吸器疾患；循環器疾患；消化器疾患；腎臓疾患；内分泌・代謝疾患；神経疾患；血液疾患；リウマチ疾患・膠原病）
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- 和書
- システム資材管理
