出版社内容情報
《内容》 心臓血管外科治療の進歩と共に、その術前・術後の全身管理法の進歩、改良も目覚ましいものがあり、心臓血管外科治療の成績向上に一役買っている。本書は、症例数も多く一定した治療管理方針を確立しつつある国立循環器病センターで、実際に行われている方法を具体的に要領よくまとめた実践に役立つマニュアルである。
目次
総論（循環管理；不整脈の管理；補助循環 ほか）
各論（先天性心疾患；後天性心疾患；血管疾患）
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- 和書
- イラスト口腔顔面解剖学
