内容説明
本書を常に携帯し「すき間時間」を利用して学習することを勧める。わずか10分もあれば1つの問題に取り組める。各問題の英文を短くしてあるのはそのためである。「山椒は小粒でもピリリと辛い」本書の101の解テクは一題ずつが宝石のように光る逸品である。じっくり精読してもらいたい。全ての大学入試に有効だ。
目次
S,~,Vのパターンに慣れよ
,,や― ―は()にくくれ
□,□は「□すなわち□」
名+~ing「~する/~している」
名+p.p.「~された/~される名」
「,for+文」は「というのは~だから」
文頭のYetやAnd yetは「しかし」
N+that+Vのとき、thatは「関代」
関係詞節は()にくくってみよ
「関代」の直後のI thinkは()にくくれ〔ほか〕
著者等紹介
吉ゆうそう[ヨシユウソウ]
広島県生まれ。青山学院大学文学部英米文学科卒業。東京都の中学・高校の教諭、英会話学校講師を経て現在に至る。代々木ゼミナール講師。全国放映のサテライト講座では長年リスニングを担当し、ユニークな「一人三役授業」を展開した。現在、代々木ゼミナールでの講義だけにとどまらず、全国津々浦々の高校で英語の講義や英語学習法の講演をおこなう。英検1級。通訳案内士資格所持。少林寺拳法3段(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- 基礎ギリシャ語文法