内容説明
豊富なイラスト・写真により筋骨格系・神経系の異常や変化をイメージ。ケアにつながるアセスメント技術を身につける!
目次
1章 筋骨格系、神経系の構造と機能(骨;関節;筋、脊髄、神経)
2章 フィジカルアセスメント(必要な計測・評価)(身体計測(四肢長、周径)
関節可動域テスト(ROMT)
徒手筋力テスト(MMT)
ロコモ度テスト
日常生活動作テスト(ADLテスト))
3章 フィジカルアセスメントに必要な検査の基礎知識(画像検査;検体検査;生体検査)
4章 代表疾患のフィジカルアセスメント(肩、上腕;肘、前腕;手、指;股、大腿;膝;下腿;足、足趾;体幹)
著者等紹介
島田洋一[シマダヨウイチ]
秋田大学大学院医学系研究科医学専攻機能展開医学系整形外科学講座教授
高橋仁美[タカハシヒトミ]
市立秋田総合病院リハビリテーション科技師長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。