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目次
1章 理学療法におけるコンディショニング(コンディショニングを定義する;理学療法の中でなぜコンディショニングが必要か)
2章 コンディショニングの評価に必要な基礎知識(全身状態の観察;バイタルサイン ほか)
3章 理学療法とコンディショニング(痛みとコンディショニング;関節可動域とコンディショニング ほか)
4章 代表的な疾患とコンディショニング(脳血管障害;運動器疾患:下肢の骨折を中心に ほか)
著者等紹介
高橋仁美[タカハシヒトミ]
市立秋田総合病院リハビリテーション科
諸橋勇[モロハシイサム]
いわてリハビリテーションセンター機能回復療法部(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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