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内容説明
臨床医に求められる疾患の横断的知識と縦断的知識を一冊に。現場での疑問・迷いに速効回答。
目次
第1章 症候から疾患をとらえる(やせ・食思不振;発熱;全身倦怠感;貧血;黄疸;意識障害;咳嗽;嚥下障害・つかえ感 ほか)
第2章 臓器別疾患解説(肝臓;胆嚢;膵臓;消化管;脾臓;腎・泌尿器;腹膜・胸膜;血管)
著者等紹介
住野泰清[スミノヤスキヨ]
東邦大学医療センター大森病院消化器内科(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。