新世紀の精神科治療〈第10巻〉慢性化防止の治療的働きかけ

新世紀の精神科治療〈第10巻〉慢性化防止の治療的働きかけ

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  • サイズ B5判/ページ数 326p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784521680910
  • NDC分類 493.72
  • Cコード C3347

内容説明

本書では、「精神疾患の慢性化は必然か」「精神疾患を慢性化させる要因は何か」「慢性化させない治療的働きかけとは」という3つの分野を設定し、それぞれ数項目から10項目以上の具体的事項に分けて執筆している。

目次

精神疾患の慢性化は必然か(精神疾患と身体疾患の時間軸;薬物療法の効果が現れるまでに必要な時間と条件;統合失調症の慢性化防止のための予備的治療論―精神病理学の見地から ほか)
精神疾患を慢性化させる要因はなにか(精神疾患の慢性化をもたらす診断の遅れ・治療開始時期;不適切な薬物選択および副作用;不適切な心理社会療法 ほか)
慢性化させない治療的働きかけとは(精神疾患発症のリスクを軽減するコミュニティ形成;精神疾患発症のリスクを軽減する家族とは;患者の早期受診を促進する精神保健システム ほか)

著者等紹介

松下正明[マツシタマサアキ]
東京都立松沢病院院長

岡崎祐士[オカザキユウジ]
三重大教授

加藤敏[カトウサトシ]
自治医大教授

神庭重信[カンバシゲノブ]
九大教授

新宮一成[シングウカズシゲ]
京大教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。