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出版社内容情報
《内容》 平成9年4月の薬剤師法改正により,患者への医薬品情報の提供が義務化されました.本書では,これに合わせて,医薬品情報の流れをとらえ直すとともに,ネットワークやパソコンを用いた調剤業務の実例を紹介しています. 《目次》 ■1.医薬品情報の今までとこれから情報の流れはこう変わる薬剤師の役割はこう変わる医薬品情報利用のこれから■2.医薬品情報はどこからくるのか情報の流れの全体像をとらえる製薬企業の側から製薬企業の試み──「くすりのしおり」を中心に医薬品卸の側から■3.医薬品情報を使いやすく直してわたす情報を集めるホームページでパソコン通信で■4.医薬品情報を利用して見せる保険薬局で病院で臨床現場での医薬品情報■5.患者のための医薬品情報患者が望む情報とは薬剤師が医療チームの一員となるためのPOS■6.医薬品情報とインターネット薬局がインターネットにつながるまでネットワークリソースの紹介と活用法■7.医薬品情報リソース一覧医薬品情報に関する文書のみかた医薬品情報がわかる書籍デジタルデータリソース
目次
1 医薬品情報の今までとこれから
2 医薬品情報はどこからくるのか
3 医薬品情報を使いやすく直してわたす
4 医薬品情報を利用して見せる
5 患者のための医薬品情報
6 医薬品情報とインターネット
7 医薬品情報リソース一覧