内容説明
本書は、高度情報化社会のなかで生ずる種々の法律問題を、情報が、ときに投機の対象になったりしながら産業社会の中で商品として流通することに着目し、そこでの情報それ自体の経済的価値の保護を、情報に含まれる様々な個人の権利・利益の保護の必要性というアプローチで眺め、民法や憲法等の基本法に関する基礎学習とともに、社会の先端部分の問題点を整理し、体系的に把握できるようわかりやすく解説したものです。
目次
第1章 情報と法のかかわり
第2章 情報法の課題
第3章 情報公開制度と個人情報保護
第4章 取引社会と情報
第5章 技術情報・文化情報と法
第6章 経営情報と法
第7章 製造物責任法と情報
第8章 環境情報と法
第9章 情報と国際社会
第10章 法情報の検索システム
おわりに 情報の持つ価値



