経済発展論

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  • サイズ A5判/ページ数 354p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784502699603
  • NDC分類 331.19
  • Cコード C3034

内容説明

経済を発展させる最も重要な要因として「企業者」による価値創造的な行為を分析の中心に置き、そのような行為を企業者に促す条件を考察しながら「経済発展」を体系的に解説。

目次

人間と行為
第1部 価値生産と企業者(経済発展;企業;企業者の動機と生産性)
第2部 企業者の行為の決定要因(企業者の行為の決定要因:直接的要因1―人的要因;企業者の行為の決定要因:直接的要因2―環境要因;企業者の行為の決定要因:間接的要因;文化・慣習・規範・制度;ミクロからマクロへ)
第3部 経済発展への道(政府の失敗;経済発展と制度変化)

著者等紹介

加藤篤史[カトウアツシ]
1989年東京大学法学部卒業。(財)国際開発センター・プロジェクト調査部勤務。1995年ミシガン大学アナーバー校産業工学修士。イェール大学Economic Growth Center博士研究員。1996年ミシガン大学アナーバー校経済学博士(Ph.D.in Economics)。大東文化大学専任講師。1999年青山学院大学経営学部助教授。2004~2005年Institute of Economic Growth(インド・デリー市)客員研究員。現在、青山学院大学経営学部教授。専門分野:経済発展論、産業組織論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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