目次
第１章 行動ファイナンスへの扉
第２章 ホモ・エコノミカスとホモ・サピエンス
第３章 マーケット・アノマリーとアセット・プライシング・モデル
第４章 期待効用理論とプロスペクト理論
第５章 行動ファイナンスと投資決定
第６章 行動ファイナンスと資本調達・ペイアウト政策
第７章 行動ファイナンスとＭ＆Ａ
第８章 ポートフォリオ・マネジメント
第９章 パーソナルファイナンス
著者等紹介
榊原茂樹［サカキバラシゲキ］
１９４５年生まれ。神戸大学大学院経営学研究科修士課程修了、経営学博士。現在、関西学院大学商学部教授、神戸大学名誉教授、日本経営財務研究学会会長
加藤英明［カトウヒデアキ］
１９５０年生まれ。ユタ大学エクルス経営大学院博士課程修了、Ｐｈ．Ｄ．。現在、名古屋大学大学院経済学研究科教授、行動経済学会会長
岡田克彦［オカダカツヒコ］
１９６３年生まれ。ワシントン大学オーリンスクールＭＢＡ、神戸大学大学院経営学研究科博士後期課程修了、博士（経営学）。モルガン・スタンレー証券、ＵＢＳ証券、Ｈａｌｂｅｒｄｉｅｒ Ｃａｐｉｔａｌ Ｍａｎａｇｅｍｅｎｔ Ｓｉｎｇａｐｏｒｅ Ｐｔｅ．Ｌｔｄ．取締役を歴任。現在、関西学院大学大学院経営戦略研究科教授、株式会社ＩＺ Ｍａｎａｇｅｍｅｎｔ代表取締役、Ｅａｓｔｅｒｎ Ｃａｐｉｔａｌ Ｍａｎａｇｅｍｅｎｔ Ｎｅｗ Ｙｏｒｋ顧問、行動経済学会理事（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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kozawa
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行動経済学系のことをファイナンス視点で。まぁ本書が単体でそんな役に立つ感じはしないけど、こういう視点は視点で経営に重要になってくるか2010/12/13
