内容説明
財務デューデリジェンスをコアとし、買収後マネジメントまでを見据えたデューデリジェンスはいかにあるべきか、またそのデューデリジェンス結果はどのように活用されるべきなのかについて、多面的な角度から解説。
目次
第１章 デューデリジェンスの目的
第２章 デューデリジェンスが抱える問題点
第３章 ビジネスマンズレビューの概念
第４章 Ｍ＆Ａプロセスにおけるデューデリジェンス
第５章 Ｍ＆Ａプロセスにおける動態的財務デューデリジェンス
第６章 Ｍ＆Ａ会計
第７章 Ｍ＆Ａストラクチャーと税務デューデリジェンス
第８章 案件タイプ別に見たデューデリジェンス
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
さっちゃん
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こちらは先ほどの本よりももっと詳しく書いてある。財務はちょっとだけで、PMIなどにもページを割いている。2013/08/03
