出版社内容情報
地方銀行に対する悲観論が多い中、今後の金融業界の競争を勝ち抜く方策を展開する。
内容説明
地域経済の低迷、人口減少、地場・地元産業の衰退に加え、ゆうちょ銀行の誕生、メガバンクの攻勢、道州制の導入議論、金融商品取引法の施行などを踏まえ、何かと守勢に回る、悲観論が地方銀行セクターに対して多いものの、あえて地方銀行こそ、来るべき金融大競争時代のメインプレーヤーとしての一角を占めることが出来る、というのが本書の最大の主張である。
目次
第1章 地方銀行の現状
第2章 規制業種としての地方銀行
第3章 3つの収益向上策
第4章 5つのコア・リテール・ビジネス
第5章 2つの抜本的収益向上策
第6章 米国銀行と欧州銀行からの示唆
第7章 金融サービス大競争時代
第8章 資本調達の3つのカテゴリー
第9章 地方銀行は3つの経営形態へ
第10章 4つの優位性あるビジネス分野
補論 預金は全額保護されるのか
著者等紹介
高橋克英[タカハシカツヒデ]
日興シティグループ証券債券本部シニア・クレジット・アナリスト。1993年慶應義塾大学経済学部卒業。2000年青山学院大学大学院国際政治経済学研究科経済学修士取得。1993年三菱銀行に入行。1997年日興證券入社、日興リサーチセンター経済調査部、投資戦略部を経て、1999年日興ソロモン・スミス・バーニー証券開業とともに移籍、コーポレート・ボンド・リサーチにて邦銀及びノンバンクをカバーし、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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