目次
第1章 情況とあらたな展開
第2章 統合に向けてのさまざまな試み
第3章 ミラーとベレルソン
第4章 行動科学への批判と特質
第5章 「対策」科学から政策「研究」への道
第6章 行動科学を超えて
第7章 日本での行動科学の受容過程
著者等紹介
犬田充[イヌタミツル]
1931年東京生まれ。1953年東京教育大学理学部物理学科卒業。2001年東海大学政経学部教授退任、名誉教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
第1章 情況とあらたな展開
第2章 統合に向けてのさまざまな試み
第3章 ミラーとベレルソン
第4章 行動科学への批判と特質
第5章 「対策」科学から政策「研究」への道
第6章 行動科学を超えて
第7章 日本での行動科学の受容過程
犬田充[イヌタミツル]
1931年東京生まれ。1953年東京教育大学理学部物理学科卒業。2001年東海大学政経学部教授退任、名誉教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。