内容説明
本書は、日本の地域段階での経済構造の変化を、昭和30年代の高度成長期から、石油危機後の昭和50年代の始めまでを対象にして、統計的・実証的に考察するものである。
目次
第1章 日本の産業立地政策
第2章 地域間人口移動と都市化の進展
第3章 地域経済成長と産業構造
第4章 地域間就業格差
第5章 都市化の進展と農業経営
第6章 過疎化の進展とその対策
第7章 地域経済成長と工業構造の変化
第8章 地域経済と第3次産業
第9章 大阪府における都市構造の変化
本書は、日本の地域段階での経済構造の変化を、昭和30年代の高度成長期から、石油危機後の昭和50年代の始めまでを対象にして、統計的・実証的に考察するものである。
第1章 日本の産業立地政策
第2章 地域間人口移動と都市化の進展
第3章 地域経済成長と産業構造
第4章 地域間就業格差
第5章 都市化の進展と農業経営
第6章 過疎化の進展とその対策
第7章 地域経済成長と工業構造の変化
第8章 地域経済と第3次産業
第9章 大阪府における都市構造の変化