出版社内容情報
中小企業の労務管理を支える社労士の実践知をもとに、労使コミュニケーションの現状と課題を検証。法令遵守の先にある対話と合意形成のあり方、社労士の新たな役割を示す。
【目次】
内容説明
形だけの「合意」から、実質ある「対話」へ。社労士の視点から考えるこれからの労使コミュニケーション。
目次
第1章 労使コミュニケーションの現状と課題(労使関係の観点から見た現状と課題;労働法の観点から見た現状と課題)
第2章 労使コミュニケーションの事例からみる課題や工夫(事例1 労務管理体制の再構築と職場文化の変革;事例2 福利厚生制度の再設計と従業員の納得形成;事例3 長時間労働の是正と業務の属人化解消)
第3章 調査結果・ヒアリングの考察(調査結果概要;現場からの視点1―企業との信頼関係に基づく制度運用支援;現場からの視点2―社労士の中立性と職業倫理;現場からの視点3―法令知識の共有から労使コミュニケーションを支える;研究者(労使関係)の視点から
研究者(労働法)の視点から)
終章 まとめ―社労士が労使コミュニケーションに関わることの意義と課題(本書の概要;社労士が労使コミュニケーションに関わることの意義と課題)
著者等紹介
首藤若菜[シュトウワカナ]
専門は労使関係論。立教大学経済学部教授。日本女子大学大学院人間生活学研究科博士課程単位取得退学、博士(学術)。山形大学人文学部助教授、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス労使関係学部客員研究員、日本女子大学家政学部准教授を経て、2018年より現職
水町勇一郎[ミズマチユウイチロウ]
専門は労働法。早稲田大学法学学術院教授。東京大学法学部卒業。東京大学法学部助手、東北大学法学部助教授、ニューヨーク大学ロースクール客員研究員、パリ・ナンテール大学客員教授、東京大学社会科学研究所准教授・教授を経て、2024年より現職。働き方改革実現会議議員、内閣官房新しい資本主義実現会議三位一体労働市場改革分科会委員、東京都労働委員会公益委員(会長代理)などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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