出版社内容情報
相場操縦に対する緊急差止命令をアルゴリズム取引の観点から分析した研究書。取引の特性に配慮しながら、アメリカにおける議論を参照し、日本での規制の在り方を検討する。
【目次】
内容説明
アルゴリズムとの共生方法を模索する。取引の特性に配慮しながら、アメリカにおける議論を参照し、日本での規制の在り方を検討する。
目次
序章 相場操縦とアルゴリズム取引
第1章 変動取引による相場操縦―取引駆動型相場操縦―
第2章 見せ玉と相場操縦規制―気配駆動型相場操縦―
第3章 アルゴリズムと契約型相場操縦
第4章 アルゴリズムと金商法157条1号の客観的要件
第5章 アルゴリズムと金商法157条1号の主観的要件
第6章 法令違反行為を予防するための緊急差止命令
第7章 緊急差止命令の取消しと変更
第8章 緊急差止命令とアルゴリズムによる不公正取引
第9章 総括と今後の展望―アルゴリズムとの共生―
著者等紹介
芳賀良[ハガリョウ]
横浜国立大学大学院国際社会科学研究院 教授。一橋大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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