組織ライフサイクルと管理会計―企業盛衰のセオリー

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組織ライフサイクルと管理会計―企業盛衰のセオリー

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  • サイズ A5判/ページ数 224p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784502582912
  • NDC分類 336.84
  • Cコード C3034

出版社内容情報

人と同じように、企業などの組織にもライフサイクルがある。各ライフステージで管理会計とどう結びつきマネジメントしているのか、その関係性を明らかにする。


【目次】

内容説明

われわれ1人ひとりの人生に、進学、就職、結婚、出産、転職、昇進…といったライフステージがあるのと同様、企業にもその成長の歴史のなかでさまざまな段階が訪れる。それら企業が組織として直面する状況を、人間のライフステージになぞらえて類型化したのが、本書で扱う組織ライフサイクル(OLC)のモデルである。本書で明らかにするのは、OLCと管理会計の関係性である。これまで、企業が各ライフステージで管理会計をどの程度利用し、どう活用しているのかといった点については、先行研究で明らかにされてきた部分もある。一方で、管理会計技法の利用やその効果に関する包括的な分析や、管理会計がOLCに与える影響の解明等は、まだ十分ではない。そのため、本書では管理会計の具体的な設計・利用にかんするインプリケーションを得るために、実際の企業のケーススタディ等も用いて検証を行っていることが特徴である。

目次

序章 本書の研究領域
第1章 管理会計コントロール・システムの概念に関する考察
第2章 組織論における組織ライフサイクルモデルの発展
第3章 研究課題の整理
第4章 OLCステージによるMACSの利用タイプ
第5章 OLCステージによる管理会計コントロール技法の利用度と効果
第6章 MACSがOLCに与える影響
終章 本書のまとめ

著者等紹介

森浩気[モリコウキ]
千葉商科大学商経学部准教授。博士(商学)。1989年神奈川県横浜市生まれ。2013年慶應義塾大学商学部卒業。2015年慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科修士課程修了。2018年慶應義塾大学大学院商学研究科後期博士課程単位取得退学。2025年同大学院より博士(商学)学位取得。千葉商科大学商経学部助教・専任講師を経て、2022年より現職。慶應義塾大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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