会計利益の研究

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会計利益の研究

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  • サイズ A5判/ページ数 292p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784502582219
  • NDC分類 336.9
  • Cコード C3034

出版社内容情報

経済学の基本概念である「所得」と会計上の「利益」との関係性やのれんの認識・測定の論点を解明する。さらに、第Ⅲ部で今後の会計研究のあり方を問う対談を2本収録。


【目次】

内容説明

経済的所得概念と会計利益の関係や、会計上ののれん認識について考察し、今後の会計研究のあり方を提言する。

目次

第1部 所得と利益(会計基準と基準研究のあり方:整合性・有用性・規範性;利益概念はどこへ;二分法の幻想:会計利益と経済的所得;ハイエク‐ヒックス所得概念と学問としての会計の可能性;操作性のある会計利益概念構築を目指して;配当割引法と割引超過利益法の等価性と実証研究;東西の思いがけない出会い:会計概念フレームワークの収斂進化;公正価値会計の目的適合性と信頼性の探求;多期間(現実)の世界におけるヘッジとヘッジ会計)
第2部 のれんの認識と測定(包括利益のリサイクリングと純利益の実現:両立するケースとしないケース;のれんのオンバランスとオフバランス;のれんの会計認識と経済分析;企業結合の会計基準(1):のれんの認識と評価
企業結合の会計基準(2):のれんの取得と償却
企業結合の会計基準(3):取得のれんと評価差額)
第3部 会計研究のあり方(ファイナンシャル・レポーティングの動向と展望:原価論と時価論の対話;会計基準と会計研究:それぞれの経緯・現状・課題)

著者等紹介

斎藤静樹[サイトウシズキ]
1942年東京生まれ。東京大学大学院経済学研究科博士課程修了(経済学博士)。東京大学名誉教授、明治学院大学名誉教授

福井義高[フクイヨシタカ]
1962年京都生まれ。カーネギーメロン大学大学院(GSIA)博士課程修了(Ph.D.)。青山学院大学大学院国際マネジメント研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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