出版社内容情報
機関投資家の議決権行使データを分析し、運用会社ごとの判断基準と賛否傾向の違いを解明。企業価値をも左右する投資家行動の実像を業界屈指の株式ストラテジストが読み解く。
【目次】
内容説明
安定株主がモノ言う株主に変わる!?ROE、資本政策、政策保有株式、役員報酬、買収防衛策…運用会社は何を基準に賛否を決めているのか。アクティビストを含めた主要運用会社の議決権行使データを横断的に徹底分析。企業と投資家の対話の実像を読み解く。
目次
第1章 株式所有構造と資産運用業
第2章 スチュワードシップ・コードと議決権行使の歴史
第3章 主要運用会社の議決権行使基準
第4章 2025年4~6月総会での運用会社の会社提案への賛否
第5章 株主提案への賛否とアクティビスト
第6章 協働エンゲージメントとスチュワードシップ活動報告
第7章 日系投資顧問会社の議決権行使
第8章 外資系運用会社の資産運用と議決権行使
第9章 大手生保の議決権行使
著者等紹介
菊地正俊[キクチマサトシ]
みずほ証券エクイティ調査部チーフ株式ストラテジスト。1986年東京大学農学部卒業後、大和証券入社。大和総研、2000年にメリルリンチ日本証券を経て、2012年より現職。1991年米国コーネル大学よりMBA取得。日本証券アナリスト協会検定会員、CFA協会認定証券アナリスト。2011年から2026年にかけて、日経ヴェリタス・ストラテジストランキングで通算9回、1位に選出(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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