出版社内容情報
MBAで学べる世界標準の経営理論(イノベーション、リーダーシップ、ファイナンスなど)を解説。企業事例をとおして、MBA理論の経営実務への落とし込み方を概観できる。
【目次】
内容説明
MBAの知識は現実には使えないという印象があるかもしれません。しかし、MBAは過去の膨大な企業の経験談をもとに理論に盛り込んだものです。そのため、MBAを学ぶことで、先人たちの知恵を理解し、今のビジネスに取り組むヒントをつかむことができます。本書は、MBAで学べる世界標準の経営理論(イノベーション、リーダーシップ、ファイナンスを中心に)を解説しています。あわせて、企業事例をとおして、MBA理論の経営実務への落とし込み方をイメージできます。本書を読むことで、今仕事で抱えているモヤモヤしていることや、課題に感じている事象を整理し、解決する糸口になれば幸いです。
目次
第1章 イノベーション、新規事業(元祖イノベーション ヨーゼフ・シュンペーターの「新結合」;イノベーションをマネジメント ピーター・ドラッカーの「7つの変化の兆し」;破壊的イノベーション クレイトン・クリステンセンの「イノベーションの解」)
第2章 リーダーシップ(リーダーシップ論の変遷と文化の違い;リーダーは変革する ジョン・コッターの「変革型リーダーシップ」;リーダーは支援する ロバート・グリーンリーフの「サーバントリーダーシップ;リーダーシップの共通点」)
第3章 ファイナンス(損をしたくないのに損をする ダニエル・カーネマンの「プロスペクト理論」;その投資、回収できますか? DCF法の変遷;投資リターンを分解する ドナルドソン・ブラウンの「デュポン分析」;リアル・オプションの考え方を事業計画に リタ・マグレイスの「DDP計画法」)
第4章 不安な世の中で(未来は予測するのではなく創るもの サラス・サラスバシーの「エフェクチュエーション」;感情をエネルギーに変えるダニエル・ゴールマンの「EQリーダーシップ」;見えないものの価値を見る ロナルド・コーエン/ジョージ・セラフェイムの「インパクト会計」)
著者等紹介
礒村奈穂[イソムラナホ]
礒村奈穂公認会計士事務所/WEspoir合同会社代表。社外役員を兼任するほか、専門的知識を「知っているから使えるに変える」触媒として、企業向け研修、起業家、大学生向けの講義なども行っている。横浜国立大学経営学部卒業。オーストラリア ボンド大学ビジネススクール(MBA)修了。本書は初の著書である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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