出版社内容情報
歩合から月給への変更、TikTokによる情報発信等で業界未経験の若者の採用を実現した著者による、人が採れない悩みを抱える中小企業の経営者の背中を押す実践的経営書。
【目次】
内容説明
人手不足は業界のせいじゃない。社員30人の地方の運送会社が、Z世代に選ばれるまでの実践記。
目次
第1章 「物流2024年問題」労働者不足のリアル、改善されない理由(長時間労働で成り立ってきた運送業;物流危機は荷動きがよくならなければ起こらない ほか)
第2章 運送会社なのに若手を積極採用する理由(同じ給与額でも年齢によって価値は異なる;高校新卒者が採用できる会社にしたい ほか)
第3章 若手社員獲得のために地方の運送会社の社長がしたこと(まずは見た目のイメージを変える;トラックドライバーだからといって、ガラが悪いのが当たり前ではない ほか)
第4章 Z世代に労働環境を合わせる(やる気につながると思った評価制度の改革で、退職者が増えた;月給制が長距離運行縮小の決定要因に ほか)
第5章 社員、会社、お客様、運送業界のこと 経営者としての覚悟(仕事とは何か?仕事をするとはどういうことか?;人としてのマナーやモラル・一般常識の有無は、職業とは関係ない ほか)
著者等紹介
川北辰実[カワキタタツミ]
株式会社カワキタエクスプレス 代表取締役社長。1964年2月生まれ。高校卒業後、工場勤務・フリーターを経て、宅配便の配達事業を立ち上げる。その後一般貨物運送事業として株式会社カワキタエクスプレスを設立。最初は運送業界に魅力を感じていなかったが運送業界が変われば日本も変えられると確信。トラックドライバーを若者から憧れられる職業にするために奮闘中。日本貨物運送協同組合連合会副会長、日本ローカルネットワークシステム協同組合連合会理事等、各運送業界団体の役職も兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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