出版社内容情報
【目次】
内容説明
本書は、公会計を学習するためのテキストである。公会計とは、公共サービスを提供する組織を対象とした会計をいう。公共性が広がりをみせるなかで、国や地方公共団体だけではなく、公営企業や独立行政法人、公益法人、社会福祉法人、学校法人まで含めて解説している点が本書の特徴である。少子高齢化や人口減少といった社会環境の急激な変化によって、わが国の公共サービスを提供する公的組織の社会的な重要性は増加し続けている。そして、それに伴い公的組織における会計情報が充実してきている。しかし、会計情報をどのように利用すればよいのかについては、必ずしも整理されていないのが現状である。そこで、本書は、読者がその利用方法について理解を深めることを重視して、公的組織における財務分析の基本的な考え方と事例を解説している。第2版では、各種データや会計基準の改正をフォローし、著者らの研究結果をコラムで紹介している。
目次
第1部 本書のフレームワーク(公会計の範囲・機能;公会計を用いた財務分析の基礎)
第2部 公共部門の会計(政府における予算・決算情報の分析;中央政府における会計制度改革;地方公共団体における「統一的な基準」による財務書類と財務分析;公営企業における会計と分析;独立行政法人における会計と分析)
第3部 公共サービス提供法人の会計(公益法人における会計と分析;社会福祉法人における会計と分析;学校法人における会計と分析)
著者等紹介
黒木淳[クロキマコト]
2009年3月 大阪市立大学商学部卒業。2026年4月 神戸大学大学院経営学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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