裁判実務にみる非上場株式評価の手法と選択

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  • サイズ A5判/ページ数 156p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784502554414
  • NDC分類 325.242
  • Cコード C3032

出版社内容情報

裁判上での株価評価における争点は何かや、株価評価に係る論点を抽出し、考え方を解説している。プロ・ラタ価値説、仮定的アプローチ・交換価値説など最新の議論もフォロー。


【目次】

内容説明

プロ・ラタ価値説、仮定的交渉アプローチ・交換価値説など、最新の議論を押さえ、評価手法ごとの論点がスッキリわかる。

目次

第1章 非上場株式評価の方法(DCF法;配当還元法 ほか)
第2章 裁判時の非上場株式評価(裁判目的の株式評価の特徴;裁判目的の株式評価局面 ほか)
第3章 各評価手法の個別論点(DCF法の個別論点;配当還元法の個別論点 ほか)
第4章 予防的見地(裁判期間;裁判時における株価 ほか)

著者等紹介

〓木融[タカギトオル]
税理士法人〓野総合会計事務所パートナー。〓野総合コンサルティング株式会社取締役。公認会計士・税理士。日販グループホールディングス株式会社社外監査役、出版共同流通株式会社社外監査役 大手監査法人勤務を経て〓野総合会計事務所(現税理士法人〓野総合会計事務所)に入所。各種コンサルティング業務を専門とするFAS部門に所属。企業再生、M&A、価値評価業務等を中心とした幅広いコンサルティング業務に従事。上場企業への決算支援や、中小企業の内部統制改善、その他、金融機関向け研修講師なども手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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