問いから考える人材マネジメントQ&A

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  • サイズ A5判/ページ数 248p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784502516610
  • NDC分類 336.4
  • Cコード C3034

内容説明

採用、配置転換、賃金、評価、AI、アルムナイ採用、ジョブ型、ノーレーティング、キャリア自律、副業、リスキリング等55の論点をコンパクトなQ&Aで解説!3つのアプローチ[経営学・経済学・労働法]による解説とあわせて日本の人材マネジメントの基本と課題、方向性を示す。

目次

1 人材マネジメントQ&A(「基本的問い」編;「実践的問い」編)
2 人材マネジメントの理論(経営学から見た日本の人材マネジメント;経済学から見た日本の人材マネジメント;労働法から見た日本の人材マネジメント)

著者等紹介

八代充史[ヤシロアツシ]
慶應義塾大学商学部教授。1959年生まれ。2003年より現職。博士(商学)。異文化経営学会理事

梅崎修[ウメザキオサム]
法政大学キャリアデザイン学部教授。1970年生まれ。2014年より現職。博士(経済学)。日本労務学会副会長、日本キャリアデザイン学会副会長、慶応義塾大学産業研究所・共同研究員

倉重公太朗[クラシゲコウタロウ]
KKM法律事務所代表弁護士。慶應義塾大学経済学部卒。『週刊東洋経済』「法務部員が選ぶ弁護士ランキング2022」人事・労務部門1位。第一東京弁護士会労働法制委員会副委員長・労働法基礎研究部会部会長。日本人材マネジメント協会(JSHRM)副理事長。日本CSR普及協会理事。経営法曹会議・日本労働法学会・日本産業保健法学会・日本労務学会・キャリアデザイン学会会員

吉川克彦[ヨシカワカツヒコ]
大学院大学至善館教授。京都大学経済学部を卒業後、リクルートに入社。人事・組織領域におけるコンサルティングや研究、企画に関わる。その後、英国London School of Economics and Political Scienceにて修士、博士(共に経営学)を取得。中国の上海交通大学のビジネススクール、安泰経済与管理学院にて助理教授、至善館にて准教授を務めたのち、2022年より現職。専門は組織行動論、国際人材マネジメント論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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たくみくた

6
12冊目。なぜ企業は正規従業員以外の働き手を必要とするのだろうか?3つの理由を述べたい。第1に, 労働力需要への柔軟な対応である。もしも企業が正規従業員しか雇えないような状況を仮定すると,まず容易に想像される問題は繁閑への対応であろう。 通常の業務量にあわせた正規従業員しかいない場合、繁忙期には従業員が不足する。 かといって繁忙期の業務量に即して正規従業員を雇うと、閑散期には人余りになりコストがかさむことになる。このように考えると,企業は労働力需要に応じて柔軟に調整できるようなマンパワーを求めるであろう。2025/06/20

Go Extreme

1
メンバーシップ型雇用変容限界:長期雇用 年功序列 転勤 解雇規制等慣行の制度疲労 ジョブ型移行兆し課題:職務基準への関心 職種別採用 報酬決定変化も導入課題 多様な働き方 人材活用:非正規 同一労働同一賃金 D&I フレックス推進 人材育成 評価変革:年功序列から能力開発 プロセス 姿勢重視へ 評価フィードバック:結果開示 対話による自己成長 納得感向上 スキル キャリア:リスキリング キャリア自律推進 人事部門役割:育成から戦略的パートナー データ活用 結論:人材マネジメント変革 ジョブ型 多様性推進鍵2025/04/17

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