サステナビリティ情報開示の実践ガイドブック

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サステナビリティ情報開示の実践ガイドブック

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  • サイズ A5判/ページ数 244p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784502511912
  • NDC分類 335.15
  • Cコード C3034

出版社内容情報

ますます活発化・複雑化するサステナビリティ情報開示につき、取り組む意義、開示基準の概要、実務的な対応プロセス、課題、海外規制動向まで必要事項を整理・解説した一冊!

内容説明

本書は、拡充するサステナビリティ情報開示に関して、企業がいますぐに、または将来的に対応しなければならない事項について、答えるための一冊です。サステナビリティに取り組む根本的な意義から開示基準の概要、実務的な対応のプロセス、課題、海外規制の動向まで必要な事項を解説しています。

目次

第1部 サステナビリティ情報開示の意義と求められる対応(何のためにサステナビリティ情報を開示するのか;わが国で求められているサステナビリティ情報の開示;2023年の開示状況を踏まえた、対応のプロセスとポイント)
第2部 さらなる開示の拡充に向けて(国際的な開示基準の統一に伴うわが国における開示拡充;他国でのサステナビリティ情報の開示規制;開示の拡充に対応する上での論点や課題)

著者等紹介

藤野大輝[フジノダイキ]
株式会社大和総研金融調査部制度調査課・兼ESG調査課。2017年東京大学経済学部卒業。同年4月、大和総研入社。2019年4月よりESG調査課を兼任。SDGs・ESGに関する情報開示制度などについて調査。公益社団法人日本証券アナリスト協会認定アナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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Go Extreme

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サステナビリティ開示 実践ガイド ESG投資拡大 情報ニーズ 国内基準策定 義務化へ 開示目的化せず 本質追求 国内規制 CGコード 有報 有報開示 4つの柱 人的資本開示 シングルマテリアリティ 財務 ダブルマテリアリティ 財務 社会 価値創造 パーパス経営 バリューチェーン全体視点 サステナリスク 特定 評価 対応 マテリアリティ 重要課題特定 リスク対応 レジリエンス 指標 目標 経営戦略連動 第三者保証 信頼性確保 ウォッシュ回避 実態忠実 取組 開示 対話 反映サイクル ESRS EU独自基準2025/04/23

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