Q&A外形標準課税の実務ガイドブック

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  • サイズ A5判/ページ数 236p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784502507519
  • NDC分類 336.98
  • Cコード C3034

出版社内容情報

令和6年度改正後の実務をわかりやすく解説した決定版。制度のしくみから改正内容、具体的な計算方法、資本金の額・資本剰余金の額が増減するケースの会計処理まで解説。

内容説明

本書では、税制改正後の制度のしくみ、どのような法人が外形標準課税の対象となるのか、今後どのような取引を行う場合に、何に留意すべきなのかについて、想定される事例を用いて解説しています。また、実務上論点となる、払込資本(資本金と資本剰余金)が増減するケースの会計処理についても言及しています。

目次

第1章 法人事業税および外形標準課税の基礎知識
第2章 外形標準課税に関する令和6年度税制改正の内容
第3章 改正への実務対応 前期対象法人の資本剰余金判定に関する具体例
第4章 改正への実務対応 親会社規模判定に関する具体例
第5章 付加価値割の計算
第6章 資本割の計算
第7章 法人事業税の申告・税率・分割基準
第8章 会計処理の実務対応 資本金の額・資本剰余金の額が増減するケース

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