内容説明
本書は、ワークシートの活用によって、経理業務を標準化することを目的としている。第1章、第2章では業務を標準化する重要性と、決算スケジュールの進め方をワークシートにて解説している。第3章以降は業務が属人化してしまいやすい決算の重要論点について、ワークシートを用いた標準化の方法を詳細に解説している。
目次
第1章 ワークシートの活用で経理業務は大きく変わる
第2章 決算標準化ツール
第3章 税効果会計に関する業務の標準化
第4章 退職給付会計に関する業務の標準化
第5章 固定資産の減損会計に関する業務の標準化
第6章 関連当事者の開示に関する業務の標準化
第7章 過年度遡及会計に関する業務の標準化
著者等紹介
笠原幸一郎[カサハラコウイチロウ]
公認会計士。日之出監査法人パートナー。慶應義塾大学経済学部卒業。中央(青山)監査法人(現新日本有限責任監査法人)に勤務した後、上場会社の管理部門に在籍。上場準備室室長、経営企画室室長、管理部副部長(公表上の決算開示責任者)を歴任。平成23年より独立開業し、平成24年3月に日之出監査法人のパートナーに就任
福留聡[フクドメサトシ]
公認会計士・税理士・米国公認会計士(ワシントン州)。福留聡事務所所長。慶應義塾大学商学部卒業。監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)、あずさ監査法人(現有限責任あずさ監査法人)を経て、平成22年に独立。現在は、上場企業の決算支援、IFRS導入支援、US‐GAAP対応、日米税務等を行う。また、士業間の相互交流やアライアンス等を目的とした「東京法律会計士業交流会」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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