道具としての決算書―長期的に稼ぎ続けるための思考法

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道具としての決算書―長期的に稼ぎ続けるための思考法

  • 三林 昭弘【著】
  • 価格 ¥3,080(本体¥2,800)
  • 中央経済社(2023/10発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 252p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784502474217
  • NDC分類 336.92
  • Cコード C3034

出版社内容情報

決算書はビジネスに活かせる考え方や情報が詰まったツールだ! 費用対効果の測定や計画の策定、実績の評価など、使いこなして自らの行動で未来の決算書をデザインしよう。

内容説明

「投資」と「回収」でシンプルに考えて、自分の仕事に活かす。「未来の決算書」を語る。

目次

第1章 決算書の構造を理解してビジネスに活用する
第2章 決算書を見る―手掛かりとなる情報を得る
第3章 費用対効果を測る
第4章 プロジェクトを成功させたい
第5章 組織としての成長を考える―計画を策定する
第6章 組織としての成長を考える―実績を評価する
第7章 未来の決算書をデザインする

著者等紹介

三林昭弘[ミツバヤシアキヒロ]
マネジメントコンサルタント・公認会計士・税理士。1970年生まれ。公認会計士2次試験合格後、公認会計士事務所、不動産会社を経て、監査法人トーマツ(現 有限責任監査法人トーマツ)に入所。主に金融商品取引法監査、会社法監査を担当し、上場準備会社の予備調査および上場指導にも携わる。監査法人時代は、主に、不動産、建設業、流通業を担当していた。2004年に独立し、「三林公認会計士事務所」を開業。同時に、「フェリックスジャパン株式会社」を設立。企業の事業構造を理解し、成長ステージ、組織能力によってマネジメントの勘所がまったく変わるというポリシーのもと、マネジメントコンサルティングを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。