税務意見書の書き方―税務調査に向けた法学ライティング

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税務意見書の書き方―税務調査に向けた法学ライティング

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  • サイズ A5判/ページ数 200p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784502467813
  • NDC分類 336.98
  • Cコード C3034

出版社内容情報

意見書作成の経験がない税理士、税法の勘所をつかみたい弁護士向けに、税務意見書を書くコツをイチから解説。意見書のサンプル、思考の流れなど現場で活かせるノウハウ満載。

内容説明

税理士・弁護士等の税法実務家必携。法律文書のイロハから意見書のサンプルまで。見解の相違を未然に解決する秘策がここに。

目次

1 税務意見書とは(税理士が法律文書を作成する意義;税理士が法律文書を作成する場面 ほか)
2 税理士のための法学ライティング(税務意見書の作成目的の明確化;入念なリサーチ ほか)
3 実践・税務意見書の書き方(メモの作成とあてはめの訓練;所得税 ほか)
4 法律家の思考―税法実務家のあるべき姿(「考える」とはどういうことか;反対意見を聞き少数意見に学ぶ ほか)

著者等紹介

西中間浩[ニシナカマヒロシ]
弁護士。主な取扱分野は、国内外の税務、企業法務、事業承継、相続。1997年東京大学卒業。2017年~2022年青山学院大学法学部非常勤講師(法学ライティング)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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