海外投資家ニーズを押さえた英文開示のあり方・作り方

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海外投資家ニーズを押さえた英文開示のあり方・作り方

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  • サイズ A5判/ページ数 148p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784502463419
  • NDC分類 338.16
  • Cコード C3032

出版社内容情報

海外投資家が求めている情報を的確に判断し、英文開示を実践できる。自社の開示状況に応じて進みたい次のステップを示す。IR資料、決算短信、有報などに記載したい項目がわかる。

目次

第1章 英文開示のニーズと投資家が真に求める情報(英文開示が日本企業に求められる背景;日本企業に求められる英文開示とは;英文開示が中長期の企業価値の向上につながる ほか)
第2章 英文開示の実践―受動態から能動態の英文開示へ(上場企業と英文開示;上場企業の実態に合わせた多様な英文開示の設計;英文開示必須の情報を決める国際的な動き―ISSBとグローバル・ベースライン ほか)
第3章 英文開示における海外機関投資家等とのコミュニケーションの取り方(海外投資家のフラストレーション;情報開示のケーススタディ;投資家が保有銘柄と新規銘柄に求めるもの ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Masaki Sato

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英文開示に取り組む企業の考え方を書いた本。各企業が置かれている状況は様々なのでどのステージでどこまで行っていくかの目安になるだろう。まさに英文に悪戦苦闘している担当者のためのプラクティカルな本とはいいきれないので注意。2023/12/09

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