目次
女性ならではの問題と社会の変化
第１部 外部環境を理解する（個人のキャリアを取り巻く環境変化；女性のキャリアを取り巻く環境変化）
第２部 自己を理解する（キャリアを築く上で理解すべきこと；自己の能力・興味・価値を探る）
第３部 外部環境理解と自己理解の摺り合わせ（キャリア・デザインに結びつける；将来に向けたメッセージ）
著者等紹介
宇田美江［ウダミエ］
横浜市立大学商学部経営学科および横浜市立大学大学院経営学研究科を経て、青山学院女子短期大学現代教養学科准教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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mochico
2
教科書というのが率直な感想。キャリアアンカー、自己効力感など、キャリア関係の試験で出会う言葉が散りばめられています。マニュアル本ではないけれど、教科書なので、学生さんもそのつもりで読んだ方がいいかな。巻末にワークがついています。働き方の多様性には、内容はまだ対応しきれていないです。2012/11/17
Kate3
1
教科書のような内容だった2013/01/15
takachin
0
ちょっとお勉強。知らないことだらけで読んどいてよかった。2021/07/26
