内容説明
最新法令による「計算問題」多数収録。厳選された50題。平成22年度公認会計士論文式本試験に完全対応。
目次
1 租税法総論編(租税の意義と根拠;租税回避 ほか)
2 法人税法編(所得の金額の計算の原則;所得の金額の計算の通則(益金の額) ほか)
3 消費税法編(納税義務;吸収合併と新設合併 ほか)
4 所得税法編(所得税のあらまし;所得の区分 ほか)
著者等紹介
岩下忠吾[イワシタチュウゴ]
昭和19年東京都生まれ。昭和46年税理士試験合格。昭和48年税理士登録。東京地方税理士会学術研究部部員、同消費税対策特別委員会委員、日税連税制審議会専門委員。現在、日本税務会計学会副学会長、租税訴訟学会理事、日本税務研究センター資産税事例研究員、東京税理士会会員相談室委員、千葉県税理士会会員相談室主任相談員、東京地方税理士会税法研究所主任研究員、慶應義塾大学法科大学院講師、早稲田大学法科大学院講師、岩下税理士事務所所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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